ヨーロッパで大活躍を始めた日本人2人の大器の共演
〜バッハウィーク in JAPAN〜

JS バッハは幼い時に両親を亡くしました。苦しい家計を助けるため、お葬式で歌をうたって人々を慰め お金をもらっていました。どんな表現で歌ったら悲しみに沈む人たちの心が癒されるのだろうか、 いつもいつも考えて歌ったそうです。それはそれは美しいボーイソプラノだったそうです。

 

2017年10月8日(日) 13:00〜 (12:30 開場)

会場:杉並公会堂 小ホール

入場料:全席自由 1000円

問合せ:東京スタジオTO2音楽院 Tel 03-3399-0184

Email studio-to2@nifty.com  http://www.studio-to2.com/

チラシPDF(表)チラシPDF(裏)

<バッハウィークin JAPAN 開催にあたって>

ストレスの多い現代、音楽が社会に、より貢献すべき時が来ていると思います。
音楽療法の研究も各国で進み、鬱病、認知症、自閉症、痛み、等に効果が見られ、術後の患者さんに音楽を聞かせ傷口の治癒を早めている病院もあります。
健常者においても脳の活性化、発想力が良くなるなどの効果も認められます。
又芸術にかける予算の多い国ほど自殺率が低いというデータも出ていますが、日本は残念ながら芸術予算が低く自殺が多い代表的な国となっております。
この度脳科学者の先生方と共同で音楽の力を科学的に究明し、社会に役立てようとプロジェクトを結成しました。音楽や他の様々な分野は個別に語られ研究されることも多いので すが、人間にとって最も必要なものを求めるという観 点からの共同での開発を求めて行き たいです。
(論文「脳と感性に響く音楽を用いた空間快適性」 斎藤惠美子(音楽プロデューサー) 斎藤アンジュ玉藻(ヴァイオリニスト)より)

この度先ず脳に極めて作用が強いとされているバッハと彼から大きく影響を受けた作曲家 の曲をお楽しみいただくコンサートを開催いたします。その中で脳科学者の松田哲也先生 にご参加いただき「音楽と脳」についてのお話をしていただきたいと思います。お子様方 にもぜひ意識をお持ちいただきたく質問コーナーも設けました。
又、1月21日(日)には玉川大学ホールに於て第1回「脳と芸術」についての最先端科 学者たちによるシンポジウムを行います。(第2部)
第1部では論文「音楽と映像のコラボレーション その現状と今後」(2017年第45 回画像電子学会年次大会AIM企画セッション(金田北洋・斎藤恵美子)に基づくコンサー ト『プロジェクションマッピングと音楽の幻想的共演』を開催いたします。
音楽(聴覚)のみの刺激より映像芸術(視覚)と複合刺激の方が脳に対する影響がより大 きくなるという論理に基づく実験で、Canonの最高質プロジェクターとヴァイオリン、ピアノの共演です。
画家の絵筆を思わせる美の世界と世界最高の美音といわれる斎藤アンジュ玉藻のヴァイオリン、ショパンコンクール入賞の山本貴志の織り成す幻想的世界は脳に何をもたらすでしょう。

                           齋藤 恵美子
                              アンジュ玉藻